【2025年版】バスケのスタッツ記録アプリ・ツール8選|無料で使えるおすすめを徹底比較

【2025年版】バスケのスタッツ記録アプリ・ツール8選|無料で使えるおすすめを徹底比較

広告

バスケットボールの試合で「あの選手、今日はシュートの調子が良かったな」と感じることはありませんか?その感覚を数字で裏付けるのがスタッツ(統計データ)です。

近年は、プロだけでなく部活動やミニバス、社会人チームでもスタッツを活用するチームが増えています。とはいえ、紙のスコアシートで記録するのは大変ですし、集計にも時間がかかります。

この記事では、バスケのスタッツを簡単に記録・分析できるアプリ・ツールを8つ厳選してご紹介します。無料で使えるものから本格的な分析ができるものまで、あなたのチームに合った最適なツールが見つかるはずです。

バスケのスタッツとは?記録するメリット

スタッツ(Stats)とは「Statistics(統計)」の略で、試合中の選手やチームのパフォーマンスを数値化したデータのことです。

スタッツで記録できる項目

バスケットボールのスタッツでは、主に以下の項目を記録します。

カテゴリ 記録項目
得点 2Pシュート成功/失敗、3Pシュート成功/失敗、フリースロー成功/失敗
リバウンド オフェンスリバウンド、ディフェンスリバウンド
その他 アシスト、スティール、ブロック、ターンオーバー、ファウル

これらのデータを組み合わせることで、シュート成功率フィールドゴール率など、より詳細な分析指標を算出できます。

スタッツを記録する3つのメリット

メリット 詳細
①課題を客観的に発見できる 「なんとなく調子が悪い」ではなく、「左サイドからの3Pが20%しか入っていない」のように、具体的な課題が明確になります。
②選手の成長を可視化できる 試合ごとのデータを蓄積することで、シーズンを通した成長の軌跡を数字で確認できます。選手のモチベーション向上にもつながります。
③戦術立案に活かせる 相手チームのスタッツを分析すれば、どこを攻めるべきか、どこを守るべきかが見えてきます。データに基づいた戦術立案が可能になります。
ポイント
スタッツは「記録して終わり」ではなく、分析してチームにフィードバックすることで初めて価値が生まれます。

バスケスタッツアプリ・ツールの選び方

スタッツ記録ツールを選ぶ際は、以下の4つのポイントをチェックしましょう。

チェックポイント 確認すべき内容
①無料か有料か 多くのアプリは基本機能を無料で提供し、詳細な分析機能やデータ保存数の拡張を有料プランで提供しています。まずは無料プランで試してみるのがおすすめです。
②対応デバイス 試合中に記録するなら、片手で操作できるスマホやタブレットが便利。ブラウザ対応ならPCでの入力や複数端末での利用がしやすくなります。
③記録できる項目 基本的なスコアだけでなく、シュートチャート(シュート位置の記録)やプレイバイプレイ(1プレーごとの記録)に対応しているかも重要です。
④データ共有・エクスポート機能 記録したデータをチームメンバーと共有したり、CSVなどでエクスポートできると、ミーティングや分析に活用しやすくなります。
💡 補足情報
初めてスタッツを記録する場合は、操作がシンプルで直感的に使えるツールを選ぶのがおすすめです。機能が多すぎると、試合中の記録が追いつかなくなることがあります。

【比較表】バスケスタッツアプリ・ツール8選

今回紹介する8つのツールを一覧で比較しました。

ツール名 料金 対応端末 シュートチャート データ共有 おすすめ度
StatsToo 無料 ブラウザ(PC/スマホ) ○(CSV) ★★★★★
バスケスタッツ 無料〜月額1,500円 iOS/Android ○(URL共有) ★★★★☆
BasketPlus 無料〜月額1,500円 iOS/Android ○(サーバー共有) ★★★★☆
TeamHub 無料〜月額980円 iOS/Android ★★★☆☆
HOOPi 有料(買い切り) iOS ★★★☆☆
HOOP J 有料(買い切り) iOS ★★★☆☆
GotStats 有料 iOS ★★★☆☆
Hudl 月額制(チーム契約) ブラウザ/iOS/Android ○(動画連携) ★★★★☆

バスケスタッツアプリ・ツールおすすめ8選

それでは、各ツールの特徴を詳しく見ていきましょう。


1. StatsToo

項目 内容
料金 完全無料
対応端末 ブラウザ(PC・スマホ・タブレット)
主な機能 リアルタイム記録、シュートチャート、クォーター別スタッツ、CSV出力

StatsTooは、ブラウザで動作する完全無料のバスケットボールスタッツ記録ツールです。アプリのインストールや会員登録が不要で、アクセスしてすぐに使い始められる手軽さが最大の魅力です。

試合中のリアルタイム記録はもちろん、シュートチャートによるシュート位置の可視化、クォーターごとの詳細なスタッツ表示に対応。記録したデータはCSV形式でエクスポートでき、Excelなどでの追加分析も可能です。

こんな人におすすめ:

  • アプリをインストールしたくない人
  • PCとスマホの両方で使いたい
  • 無料で本格的なスタッツ記録を始めたい人
ポイント
登録不要・インストール不要で、今すぐ使い始められます。まずはStatsTooで試合を記録してみましょう。

2. バスケスタッツ

項目 内容
料金 フリープラン:無料(5試合まで)/パーソナルプラン:月額1,500円・年額12,000円
対応端末 iOS / Android
主な機能 スタッツ入力、シュートチャート、プレイバイプレイ、URL共有

圧倒的に使いやすい」をコンセプトに開発されたiOS/Android対応アプリです。直感的なUIで、小学生でも3回ほどで操作をマスターできるほどシンプルな設計が特徴です。

記録したデータはURL形式で共有でき、チームメンバーとの情報共有も簡単です。

こんな人におすすめ:

  • スマホアプリで手軽に記録したい人
  • 操作のシンプルさを重視する人
  • まずは無料で試してみたい人

3. BasketPlus(バスケプラス)

項目 内容
料金 フリープラン:無料(作戦ボードのみ)/廉価版:1,100円(買い切り)/プレミアム:月額1,500円/エキスパート:月額500円
対応端末 iOS / Android
主な機能 スコアシート、ボックススコア、シュートチャート、EFF自動計算、動画連携

2009年のサービス開始以来、多くのチームに利用されている老舗のスタッツアプリです。

独自機能として、選手ごとの貢献度(EFF)の自動計算や、スコアデータと試合動画を連携して再生できる「Play by Play Video」機能があります。

こんな人におすすめ:

  • 貢献度(EFF)まで分析したい人
  • 動画と連携した分析がしたい人
  • 長期間の実績があるツールを使いたい人

4. TeamHub

項目 内容
料金 基本機能:無料/有料プラン:月額980円
対応端末 iOS / Android
主な機能 Play-by-Play記録、自動集計、日程調整、チームメッセージ

107種目のスポーツに対応したチーム管理アプリで、バスケットボールのスコア機能も充実しています。

スコア記録だけでなく、日程調整やチームメッセージなどの機能も統合されているため、チーム運営全体を一元管理できます。

こんな人におすすめ:

  • スコア記録とチーム管理を一つのアプリで済ませたい人
  • 複数の競技を兼任しているマネージャー
  • チーム全体でアプリを統一したい人

5. HOOPi(フープアイ)

項目 内容
料金 有料(買い切り)
対応端末 iOS
主な機能 ボックススコア、シュートチャート、リアルタイム確認

2009年にリリースされた、iOS向けバスケスコアアプリの草分け的存在です。試合中のスピーディな展開でも入力できる操作性にこだわった設計が特徴。

長年のアップデートにより、安定した動作と使いやすさを両立しています。

こんな人におすすめ:

  • iPadで本格的にスコアを記録したい人
  • 買い切りで月額費用をかけたくない人
  • 長く使い続けられる安定したアプリが欲しい人

6. HOOP J

項目 内容
料金 有料(買い切り)
対応端末 iOS
主な機能 複数試合管理、GotStats連携、競技者番号での選手認識

HOOPiの進化版として登場したアプリで、複数試合のデータを管理しやすい設計になっています。

練習試合と公式戦で背番号が異なっていても、競技者番号で同一選手として認識する機能が便利です。

こんな人におすすめ:

  • シーズン通してデータを管理したい人
  • 複数大会のスタッツを比較分析したい人
  • HOOPシリーズで統一したい人

7. GotStats(ゴットスタッツ)

項目 内容
料金 有料
対応端末 iOS
主な機能 スタッツ自動生成、グループ別集計、カスタマイズ統計

HOOP Jと連携して使用するスタッツ集計アプリです。グループ(チーム・大会など)ごとにスタッツを自動生成し、シーズンスタッツや大会スタッツのカスタマイズも可能です。

こんな人におすすめ:

  • HOOP Jを使用中で、さらに詳細な分析がしたい人
  • 複数試合のデータを横断的に分析したい人
  • カスタマイズした統計指標を作りたい人

8. Hudl(ハドル)

項目 内容
料金 月額制(チーム契約、複数プランあり)
対応端末 ブラウザ / iOS / Android
主な機能 動画アップロード、プロによるスタッツ集計、シーン連続再生

試合動画をアップロードするだけで、プロのアナリストがスタッツを集計してくれるサービスです。ボックススコアの項目をクリックすると、該当シーンだけを連続再生できる機能が特に便利です。

自分たちで記録する手間を省きたいチームや、動画分析を重視するチームに最適です。

こんな人におすすめ:

  • 記録作業の負担を減らしたい人
  • 動画とスタッツを連携した本格的な分析がしたい人
  • 予算に余裕のあるチーム
⚠️ 注意
Hudlは他のツールと比べて料金が高めです。まずは無料ツールで運用してみて、必要に応じて検討することをおすすめします。

【目的別】おすすめツールの選び方

用途や状況に応じた、おすすめのツールをまとめました。

目的 おすすめツール 理由
無料で手軽に始めたい StatsToo、TeamHub StatsTooは完全無料・登録不要。TeamHubはチーム管理機能も無料で使える。
本格的にデータ分析したい BasketPlus、Hudl 貢献度(EFF)の算出動画連携など、高度な分析が可能。
チームで共有したい バスケスタッツ、BasketPlus URL共有やサーバー経由でのデータ共有に対応。関係者全員でスタッツを確認できる。
ミニバス・部活で使いたい StatsToo、バスケスタッツ 操作がシンプルで、マネージャーや保護者でも使いやすい。
シーズン通して管理したい HOOP J、GotStats 複数試合のデータを一元管理・横断分析できる。
記録の手間を省きたい Hudl 動画をアップロードするだけでプロがスタッツを集計してくれる。

バスケのスタッツを効果的に活用するコツ

ツールを導入しただけでは、チームの強化にはつながりません。記録したデータを活かすためのコツを紹介します。

試合中の記録を効率化する方法

試合中は展開が速いため、すべてを完璧に記録しようとすると追いつきません。以下のポイントを意識しましょう。

ポイント 具体的な方法
記録者を2人体制にする 1人がシュート、もう1人がその他のプレーを担当
最初は項目を絞る 慣れるまでは得点とリバウンドだけに集中し、徐々に増やす
クォーター間で修正する 記録漏れがあれば休憩時間に補完する

記録したデータをチームミーティングで活かす

データは「見せ方」が重要です。選手に響く伝え方を意識しましょう。

伝え方のコツ 具体例
比較で見せる 「前回の試合と比べてリバウンドが+5
ポジティブから伝える 改善点だけでなく、良かった点も強調する
具体的なアクションにつなげる ×「3Pが入らないから練習を増やそう」
○「左コーナーの成功率が低いので、そこを重点的に」
💡 補足情報
データを見せすぎると情報過多になります。1試合につき3つ程度のポイントに絞って伝えるのが効果的です。

まとめ

バスケットボールのスタッツを記録することで、チームの課題発見選手の成長可視化戦術立案に役立てることができます。

この記事で紹介したツールの中から、ポイントを振り返りましょう。

目的 おすすめツール
無料で始めたい StatsToo(ブラウザで動作、登録不要)
スマホアプリで手軽に バスケスタッツ、TeamHub
本格的な分析をしたい BasketPlus、Hudl
シーズン通して管理したい HOOPシリーズ、GotStats

まずは無料ツールで試してみて、チームの運用に合ったものを見つけてください。

ぜひStatsTooの試合スタッツ記録ツールを使って、データに基づいたチーム強化を始めましょう!

広告

🏀 StatsTooを使ってみよう!

バスケットボールのスタッツ記録・分析に特化した完全無料のWebツールです。